子どもをバイリンガルにしたいなら母国語のマスターを先にすべきか

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多国語を学ぶのに気をつけたい事

あまり焦り過ぎずに外国語を学ばせる

母国語でも共通して言えることではありますが、自分の子どもと同じ年ごろの子が上手に会話ができているのに、自分の子が全く話さなかったり聞き取りにくい言葉しか発さないと差を感じてしまい親として焦ってしまうものです。

言葉が遅い事を心配して保健師さんや先生に相談すると、親が焦っていると子どもが敏感にキャッチして余計に話さなくなってしまう、周りと比べてしまうと自尊心を傷つける事があるので焦らず見守る姿勢も大事だとアドバイスを受けたりします。

言葉の習得があんまり遅ければ別の対応も考えなければなりませんが、親の焦り過ぎは言語習得の壁になってしまう事もあるのです。

同じ習い事をしていて習得が早い子がいたとしても焦る事はありません。

どっちつかずにならないように見守る

外国語圏で生活する小さなお子さんのいる人で多いのは、母国語と外国語もどちらも上手に話せないというお悩みです。

年齢が6歳位になればいくら言語習得能力に個性があるとはいえ、友達同士でも大人が相手でもスムーズな会話ができるようになります。
どちらかの言語が年齢相応に上達していれば焦らないかもしれませんが、2歳から3歳の子と同じ位しか会話ができないと困る事も出てくるかもしれません。

言葉を覚える段階で母国語も外国語も混ざって入ってきてしまうと混乱してどっちつかずになってしまうパターンもあるようですね。

家族で過ごす時は母国語のみを話すなどのバランスを取るなど改善策はあるようなので必要に応じて対策を立てていきましょう。


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