子どもをバイリンガルにしたいなら母国語のマスターを先にすべきか

子供をバイリンガルにしたいなら母国語を先にマスターすべき?

言語学習は環境も影響する

多国語も話せるようになって欲しいと考えるなら、なるべく早い時期から生活に取り入れて学ばせた方が良い気がしてしまいます。
英語教育に力を入れている習い事や教材でも早期から始めるメリットを強く押し出しています。
お腹の中にいるうちから耳は聞こえているので英語を聞かせましょうと、早ければ早い方が効果があると宣伝している企業もある位です。

しかし、本当に早い方が良いかというのは賛否両論の部分があって、多国語を本格的に学ぶのは母国語の言語をしっかり話せるようになるタイミング6歳から7歳以降、小学校就学辺りから学び始めた方が多国語の習得もスムーズだという考え方もあります。

子どもの言語能力は親の遺伝も影響するという説もあるのですが、それが正しいかは明確でなかったとしても、子どもの言語能力に個体差があるのは事実です。

比較的女の子は話し始めるのも早い傾向があると言われ2歳位になれば大人と会話が成り立つくらいまで話せたりしますが、同じ月齢でも男の子はほとんど話さない、話せても1語文か2語文程度なんて事も良く聞く話です。
上に兄弟がいたりすると違うとも聞くので環境の影響も大きいのかもしれませんが、母国語ですら習得のタイミングに開きがある訳です。

早ければ早い方が母国語も多国語も話せるのも早い子もいれば、母国語をしっかり話せるようになってから多国語を学んだ方が良い子もいて、いつ頃からがベストかは個人次第なのかもしれません。

海外で暮らすのか、フリースクールに通うのか、公立の学校に通うのかでもどちらを優先するか変わるでしょう。
英語が話せないとコミュニケーションが成り立たないなら英語が優先と考えるかもしれませんし、日本の公立に通うなら学校の授業で困らないように母国語の習得が優先になるかと思います。

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